ビーハッピーを卒業!A型へ旅立つA.Mさんにインタビュー🎉

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嬉しいご報告です!

ビーハッピーで2年以上も頑張ってこられたA.Mさんが、4月からA型事業所にステップアップすることが決まりました!

そこで今回は、A.Mさんのビーハッピーでの経験やこれからの目標についてインタビューしました。

ビーハッピーでの経験💻

最初にこのB型事業所に来たときは、どんな気持ちでしたか?

A.Mさん
A.Mさん

一つ前のB型事業所の勧めで、こちらに通う事になりました(当初は狙っていたA型へ行くつもりでいたのですが)。

前の事業所には在宅期間を差し引いても比較的長く通っていた為、強い緊張はありませんでした。しかし、職員の方も利用者の方も殆どが新しい顔ぶれだったので、「穏やかな関係を築けるだろうか」という不安は少なからずありました。

前の事業所で人間関係に疲れてしまった経験があった事もあり、同じような事にならないかという心配も正直なところありました。

ここでどんな作業をしていましたか?

A.Mさん
A.Mさん

通所当初は、主に委託業務を担当していました。その後、施設外勤務になってからは動画編集が中心となり、ほぼ専門業務のような形で取り組んでいました。
空いた時間を使って模倣訓練用の資料作成(Word・PowerPoint)にも取り組み、パソコンスキルの向上を意識しながら作業していました。

特に印象に残っている仕事やエピソードはありますか?

A.Mさん
A.Mさん

動画編集に触れた事でスキルが向上したのは勿論ですが、気づけばちょっとした趣味のように感じるほど、楽しみながら取り組んでいる自分に気づきました。

ネタがない為、自宅で動画を作成・編集する事はあまりありませんが、仕事として取り組む中で「意外と好きかもしれない」と思えるようになった事は大きな発見でした。
思うようにいかず悩む事もありました。しかし、その一つ一つの経験が自分の成長に繋がっていると言えます。
また、元々武道に興味があった事もあり、動画編集を通して触れる機会のあった極真空手に魅力を感じるようになりました。まだ細かなルールまでは理解出来ていませんが、関心の幅が広がった事も印象に残っています。
『いつか生で極真空手の試合を観戦してみたい』という新たな目標も出来ました。

職員や仲間との思い出で、嬉しかったことは?

A.Mさん
A.Mさん

疑問や悩みが出た際の、職員の方々の対応の速さには非常に驚きました。問題を有耶無耶にせずすぐに向き合い、解決に向けて動いてくださる姿勢は、とても心強かったです。この迅速な対応力は、事業所の大きな強みだと感じています。
また利用者の方とは、こちら側の諸事情で後半は殆ど会話をする機会がありませんでしたが、大きな揉め事やトラブルもなく、穏やかに過ごす事が出来ました。

それだけでもとても有難く、安心して通所出来た理由の一つだったと思います。

この事業所で「成長した」と感じることはありますか?

A.Mさん
A.Mさん

事業所で過ごす中で、様々な面で自分の気持ちの変化を感じました。
以前は「どうせ」「絶対に無理」といった後ろ向きな言葉を繰り返し、自分に甘えてしまう時期が長くありました。しかし、日々を積み重ねる中で少しずつ考え方や感じ方が変わり、今では自分の事をほんの少しですが認められるようになったと感じています。
また、将来の事を考える余裕も生まれてきました。まだ明確なゴールは見えていませんが、「自分はここで終わりでいい」と強く思わなくなった事は、自分にとって大きな変化です。
更に、自分を客観的に分析する力も身につき、無理のない目標を立てられるようになりました。
年齢の節目を迎える年での卒業となりますが、10年前とは明らかに違う自分が形成された事は間違いありません。
この経験は、これからの人生の大きな土台になると思っています。

A型へステップアップの思い🔥

A型へのステップアップを意識し始めたきっかけは?

A.Mさん
A.Mさん

作業面でも生活面でも、以前の自分と比べて明らかな成長を感じられるようになった頃、自然と『次の段階』を意識するようになりました。
成長の実感は勿論大きな理由ですが、それ以上に強かったのは、いわゆる“去り時”の感覚でした。「ぼちぼち自分はここから離れるべきかもしれない」と、どこかで思うようになっていたのです。
B型に在籍しながらも、気持ちは既にA型のつもりで作業や生活をしていました。その時点で、自分の居場所が少しずつ変化し始めているのだと感じました。
今の環境にまだ甘えていたい気持ちが全くなかったわけではありません。慣れた場所に居る安心感は大きなものです。
しかし、一度「移動する」と声に出してしまえば、もう後戻りは出来ないと分かっていました。だからこそ、自分の尻を叩く意味も込めて、周囲に決意を伝えました。

あとは迷いすぎず、その決意に向かって動き続ける日々でした。

A型に向けて、どんな準備や努力をしてきましたか?

A.Mさん
A.Mさん

まず、事業所のホームページを隅から隅まで改めて熟読し、出来る限りの情報収集を行いました。何も準備せずに臨むのはよくないと感じていた為、段階を踏みながら慎重に準備を進めていきました。
また、最低限の常識やマナーを守る事を改めて強く意識し、基本的な事こそ丁寧に行うよう心掛けました。苦手意識のあった電話対応についても、情報共有の大切な手段であると考え、避けずに取り組みました。
モチベーションを維持する為に、出来るだけ前向きな事を考えるようにもしていました。但し、過剰な期待を抱かず、現実的な視点を忘れない事も大切にしていました。
そして何より、『焦らない事』『自惚れない事』を常に意識し、自分の立ち位置を見失わないよう努めてきました。

ステップアップが決まった時の気持ちは?

A.Mさん
A.Mさん

そこがゴールではなく、寧ろ自分はまだスタートもしていないんだという事を強く意識しました。採用された以上、もう逃げる事は出来ないという覚悟も生まれました。
B型以上に責任や信頼が求められる環境である事は、これまでの体験を通して肌で感じてきました。その為、我儘や甘えは許されないという気持ちとともに、誠心誠意、会社の戦力にならなければならないという思いが芽生えました。
ご縁を頂けた事に感謝しつつも、それだけで満足せず、仕事で応えていかなければならないと感じています。

『たとえ転ぶ事があっても、必ず立ち上がる』その覚悟を胸に、新しい環境へ進みたいと思います。

新しい職場ではどんな仕事をする予定ですか?

A.Mさん
A.Mさん

A型の業務は多岐に渡ると伺っていますが、これまで培ってきたスキルや自分の持ち味は、充分に活かせるのではないかと感じています。
もし新たなジャンルの業務に挑戦する事になったとしても、選り好みをせず、新しい道を切り開く気持ちで前向きに取り組んでいきたいと思っています。
これまでの経験を土台にしながら、更に成長出来るよう努力を重ねていく所存です。

これからの目標や夢を教えてください。

A.Mさん
A.Mさん

A型事業所での勤務を経て、将来的には一般職に戻る事が出来たらと考えています。
A型であっても一般職であっても、目標は長く安定して勤める事です。
これまで一般職を二度経験しましたが、いずれも体調不良などを理由に半年ほどで退職する事になってしまいました。だからこそ、次こそは自分に合った職場を見つけ、無理なく継続して働ける環境を築きたいと思っています。
まずは大きすぎる目標をいきなり掲げるのではなく、目の前の事に一つ一つ真剣に向き合い、焦らず着実に歩んでいきたいと考えています。

A型でも頑張ってください!🎉

A.Mさんの頑張りは、今、新しいスタートラインに立つ力になっています。

これからどんな道も、自信を持って歩んでほしいと思います。

職員一同、A型での活躍を心から応援しています!

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